ドライブレコーダーを導入してみて感じた事

高速道路で停められた、車から降りてきて口論になったなど最近交通トラブルは増えて来ていますが、自身も同じような経験を運転中にした経験があったので昨年、ドライブレコーダーの設置に至りました。

実際に設置してからのメリットや運転中の心理の変化などを感じましたので紹介していきます。

ドライブレコーダーを設置していた事で助けられた体験談

親戚の叔父のお見舞いを済ませ、車で通い慣れた道を帰宅していたところ携帯が鳴ったので道路脇にハザードを付けて停車しました。すると間もなく後ろからドスンという衝撃がありミラーで確認すると灰色のセダンに乗車する年配の男性を確認できました。

掘られたと思い追突された凹みを見ていると、渋々車から降りてきた男性は謝罪の言葉も無くこう言い放ったのです。

「こんなとこで停めるな、もっと端に寄せろ」聞いた瞬間震えにも似た怒りを感じ文句の1つも言ってやろうかと思いましたがグッと耐え加入している保険会社に連絡を入れました。

その男性を顔を合わせたのはそれで最後でしたが、後日こちらにも2~3割の過失があるなどと主張していると担当者から連絡を受けたので、そこで最終兵器のドライブレコーダーの録画映像を提出する事になりました。

さすがに録画されていると気づいたのか加害者の態度は一変し、すんなりと過失10割で事なきを得る事ができ、ムチウチで通院した治療費もしっかり保険で治療する事ができたのです。

住んでいる地域は田舎の郊外なため紅葉マークを付けた高齢ドライバーが多く、運転には日頃から気を付けていました。ただ今回の追突された事故のようなケースでは前方だけでなく、後方のドライブレコーダーが役に立ったので、後方のドライバーの設置を勧めてくれたカーショップの店員さんに感謝できたという経緯です。

1年間ドライブレコーダーを設置して感じた失敗しない商品選びとは

ドライブレコーダーを設置した事で万が一の際も第三者の目で録画ができ、後で証拠にもなりますが、価格や性能も異なる商品がメーカーから販売されていますので商品を選ぶ時の注意点について見ていきましょう。

自分が購入したドライブレコーダーをはコムテックというメーカーで18000円で購入した当時の最新モデルです。まず2.8インチの見やすい大きな液晶とFULLHD録画200万画素で撮影できるため夜間や雨の日でもくっきりとクリアな映像を保存できます。エンジンをかけるだけで録画が開始される便利さや、衝突を検知した時の映像は消去される確実に残せますし手動でも録画を残せる機能も付いています。

価格が安いものの中にはモニターが付いておらず、肝心の事故をおこしたシーンの角度がずれていて撮影できていない事もありますので、まずはモニターが有る商品を選んでみて下さい。

次に衝撃を検出した際の映像を上書き禁止で保存してくれる機能や画素数、フレームレートで選ぶ事も大事です。また運転する環境にもよりますが、場所日時、速度が分かるGPS機能、駐車中の追突を感知できる駐車記録機能なども付いた商品を選ぶ事をお勧めします。

事故は予期せぬもので自身がいくら気を付けていても被害を被る可能性もあります。万が一の時の為に安心できる性能のドライブレコーダーがあれば強い味方になってくれますので、価格ではなく性能重視で商品を選ぶ事がポイントです。

公開日: